注文住宅の失敗談

水まわりの失敗

まず最初にそのまま排水できる土地かを確認しましょう。

工事に入るにあたり業者に敷地を見てもらったところ、敷地の高さが隣接道路面の排水溝よりも低いため勾配がとれなく、そのままでは排水ができないことが判明した、というケースもあります。 追加工事でポンプを設置することになれば費用も時間もかかってしまいます。 次にお風呂場ですが、注文住宅ということで豪華な浴室にしたくなり大きいサイズの浴槽を選ぶ人もいるでしょう。 ですが浴槽が大きすぎるとお湯を貯めるのがたいへんです。 時間もかかりますし水道代もかかります。 毎日のことですので無茶をしないよう、ほどほどのサイズにしておきましょう。 脱衣所も広いと便利なのですが、冬場は寒さ対策をしなければなりません。 広い分、より寒さを感じることになるので、暖房機器などで対策をしなければ風邪をひきやすくなってしまいます。 洗濯機の置き場も実際に使うイメージをして考えましょう。 洗濯物を干すベランダから遠いと、干すために洗濯物をベランダまで持っていくのが面倒になってしまいます。 洗濯物が多い家族は2回に分けて運ぶこともあるでしょうし、 生活パターンを考えて楽に洗濯物を干せる置き場かどうか、 自分が洗濯をする姿を思い浮かべて決めなければなりません。 また注文住宅ではオシャレだったり便利そうだったりと、キッチンにもいろいろと必要以上に設備を付けてしまいがちです。 ですがほとんど使われないままの物も少なくありません。 ディスポーザーを欲しがる主婦の方も多いようですが、本当に必要な設備かどうか、よく考えて決めましょう。